「盛右衛門」とは、地元有明町蓬原地区の「大野盛右衛門さん」という丸西酒造の発展に尽力を注がれ貢献された方のお名前。 この焼酎は、その「盛右衛門さん」への感謝を込めて、丁寧に一生懸命造られています。 白麹を用いてかめ壷で仕込み、丸西酒造こだわりの蒸留法で出来た焼酎を、さらにかめ壷でじっくりと1年以上寝かせています。

自然の恵を受けて出来上がったこの焼酎は、まろやかな口当たりで深みのある芋の良い甘味が引き出された逸品に仕上がりました。

手間がかかっているため、蔵出しが月間150本のみの限定品となっています。

前のページに戻る